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リストマーク 文豪も歩いた西巌殿寺の長い石段 

2011年01月12日 ()
西巌殿寺には、長い石段があります。

101221.jpg

熊本県民に特に親しまれている文豪のひとり、夏目漱石が明治に当寺を訪れ、この階段を登ったと伝えられています。
そのときの様子が漱石の小説「二百十日」に記されていることをご存知でしょうか?

何でも突き当たりに寺の石段が見えるから、門を這入らずに左に廻れと教えたぜ」
「饂飩屋の爺さんがか」と碌さんはしきりに胸を撫で回す。
「石段は見えるが、あれが寺かなあ、本堂も何もないぜ」
「阿蘇(あそ)の火で焼けちまったんだろう。だから云わない事じゃない。―おい天気が少々剣呑になって来たぜ」


といった調子で、まるで弥次喜多のように阿蘇見物をしていく様子が描かれています。
文庫本を片手に、阿蘇路を歩いてみるのも楽しいかもしれませんね
[2011.01.12(Wed) 10:41] 今日の奥之院 | Trackback(-) | Comment(-)
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