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リストマーク 寺の猫 

2009年10月23日 ()
といえば。(?)
にはがよく似合いますね。

西巖殿にも例に漏れず、家&外がいます

ミーちゃんとミソ

左が外のミソ、右が家のミーちゃんです。なぜか箱にみっしり入っていますね

私は猫をこよなく愛しているのですが、体が大きいせいか猫にあまりなつかれない悲しい体質。
うちの猫たちを見かけて名前を呼んでも、なぜか猫たちの尻尾は太くなるばかり・・・

そんな猫たちも私の父にはとても心を許しており、父を見かけると尻尾をぴーーーーんと立てて近づいていきます(正直かなり羨ましい!)。

の庭で静かに作業をする父と、それを少し離れた場所から眺める猫の図はなんとも微笑ましいものがあるのですが、昨年の秋、事件が起こったのです



の落ち葉掃除をしていた父の側でいつものように日向ぼっこをしていたミソ。
秋の日でお天気も良く、掃きためた落ち葉のベッドもふっかふか

落ち葉を集めてビニール袋に詰めながら作業は進んでいたのですが、やがてミソがひとつ大きなあくびをして、落ち葉たっぷりのぬくぬくビニールの中にもぐりこんで昼寝を始めました。

あとのことは大体想像がつきますね

作業後の袋を抱えて歩いていく父に、
「まさかその中にミソが入ったままじゃ・・・」
と私が声をかけて、ミソは無事救助されたのでした!ほっ・・・

そんなことも忘れて、の猫たちは今日ものんびりと境内で昼寝をしています。
今年の秋こそは寝るところに気をつけなさいと言い聞かせなければいけませんね

カメラ目線の寺の猫
ゴミ袋に入ってしまったミソ。カメラ目線
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[2009.10.23(Fri) 09:47] 西巌殿寺 | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 西巌殿寺の阿蘇山観音祭り《後編》 

2009年04月17日 ()
前回は、4月13日に行われた阿蘇山西巌殿寺「阿蘇山観音祭り」の火渡り荒行の様子をお伝えしました。
この祭りは、火渡り荒行湯立て荒行のふたつの荒行が行われることで知られています。
今回は、火渡り荒行の後に行われる湯立て荒行の様子をお伝えいたします

信者さんと観光客の皆さんによる火渡りが終わったあと、中庭内の煮え立った釜の周りに続々と人が集まり始めます。
湯立て荒行とは、煮立った釜の湯を行者が笹の枝で周囲の人たちに豪快にまき、その後煮え立った釜の中に行者が入るという荒行です。
この釜の湯を体に浴びると一年間の無病息災のご利益があると言われているため、少しでも近くで湯を浴びようと、信者さんや観光客の皆さんが一斉に釜の周囲へ詰め掛けます。
湯立ての荒行が始まります

ぐらぐらと煮立つ湯の中に笹の枝を浸して・・・
お湯を浴びて無病息災を祈ります

「エイヤーッ」とばかりに湯を周囲に向かって撒き散らします
この湯を浴びることでご利益があるのですが、なんといっても沸き立つ湯を撒くわけですから、まともに浴びるとさすがに熱いです
前列にいらっしゃる方は、ご注意くださいね。また、カメラをお持ちの方もお湯にご注意を!
お湯はかなり熱いので前列の方は注意!

湯かぶりのあとは、いよいよ行者による荒行。
沸騰した釜の中に行者が順に入っていきます。火渡りと同じように、これも修行を積んだ行者にしかできない荒業です。
湯立て荒行

湯立て荒行が終わったあとには、湯かぶりで使用された笹の枝が配られます。
これを持ち帰ることで家内安全・無病息災ご利益があると伝えられていますので、数に限りがあるこの笹の枝を手に入れようと、毎年場内が騒然とする瞬間です。
笹の枝を持ち帰ると無病息災のご利益があります

火渡り荒行・湯立て荒行が無事に終了すると、「阿蘇山観音祭り」も終わりを迎えます。
本堂内に、ささやかではございますが、阿蘇の郷土料理のおふるまいをご用意しております。
お時間の許す方は、どうぞおふるまいをお召し上がりになってからお帰りください。
お振る舞いは阿蘇の郷土料理です

毎年この祭りが行われる4月13日には、西巌殿寺の帰りにそのまま阿蘇山上へ向かい、阿蘇山本堂西巌殿寺奥之院へお参りくださる方も多数いらっしゃいます。
西巌殿寺で無病息災を願い、奥之院で厄除消除を祈願すれば一年は安泰ですね。
また来年、皆様にお会いできますことを阿蘇山西巌殿寺一同でお待ちしております。
阿蘇山上の奥之院にもたくさん参拝していただきました

・・・といったところで、2009年の「阿蘇山観音祭り」のレポートはおしまいです。祭りの様子が少しでも伝わりましたら幸いです。

この祭りは、来年も4月13日に行われます。
どなたでもお越しいただけますので、気候がよくなるこの時期に、どうぞ阿蘇へ遊びにおいでください
[2009.04.17(Fri) 10:06] 西巌殿寺Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 西巌殿寺の阿蘇山観音祭り《前編》 

2009年04月15日 ()
4月13日(月)に阿蘇山西巌殿寺の「阿蘇山観音祭り」が執り行われました。
今年も県内外から多くの信者さん・観光客の方々にお集まりいただき、盛況の中無事に終了することができました。ありがとうございました

毎年4月13日と決まった日程で行われる祭りのため、今年は月曜日だったのですが、それでも多くの方に足を運んでいただくことができて嬉しい限りです。

阿蘇山観音祭り」は火渡り・湯立て荒行で一年間の無病息災を祈願する祭りです。
ご来場いただけなかった方にも祭りの様子を感じ取っていただけるよう、写真でご紹介いたします

10時を過ぎたころ、阿蘇山西巌殿寺の中庭に組まれた大きな護摩檀に火が放たれます。
観光客やカメラマンの方々は、この時間を目指して来られる方が多いようです。
護摩檀の炎は、遠巻きに眺めているだけでも頬が熱くなり、春先の肌寒さを忘れるほどです。
勢いよく燃える櫓

信者さんや観光客の皆さんに願い事をご記入いただいた護摩木を、行者が燃え盛る火の中に投げ入れて焚き上げます。
炎からあがる煙をとおして、仏様に願い事が伝えられると言われています。
護摩木を焚きます

場内の数箇所に護摩木をご用意しておりますので、来年以降祭りにお越しの際には、是非一年間の願い事を護摩木に託してお預けください。
護摩木

火の勢いがある程度収まったところで、行者による火渡りの準備を行います。さすがにメラメラと燃え盛る火の上は渡れませんので・・・
火渡りの準備をします

炭火がくすぶっているのがお分かりでしょうか?
火渡り荒行では、この火の上を裸足で渡ります。修行を積んだ行者にしかできない荒業です。
炭火が分かるでしょうか

「エイッ!」と気合を入れて、行者たちが次々に火の上を渡っていきます。装束に身を包んだ行者たちが火の上を渡り歩く様はさすがに迫力満点
地元テレビ局などのニュースで流される映像は、ほとんどがこの場面のものです。
場内でもあちこちでカメラを構える人々の姿が見られる、絶好のシャッターチャンスです。
行者による火渡り

行者による火渡りのあとは、いよいよ一般信者さん・観光客の皆さんが火渡りをする番です。
さすがに行者達と同じ状態では渡れませんので、一般の方々も渡ることができるように、竹を使ってくすぶる炭をならし、渡れる状態にします。
それでも完全に消火されるわけではありませんので、足裏からは充分に熱が伝わります。火渡りの際にはくれぐれもご注意ください。
信者さんが渡れるように火を調整します

数百人の方が次から次へと火の上を渡っていきます。もちろん、一般の方々も行者と同じように裸足で渡っていただきます。
この際、火の熱さに思わず駆け出す人も時々いらっしゃいますが、走ってしまうと余計に熱いのでご注意を
足を早く動かせば、当然足元に風が起こります。火はより燃えてしまうから熱さも増してしまいます。
心頭滅却すれば火もまた涼し」というように、落ち着いた心で火渡りに望みましょう。
いよいよ火渡りです

裸足で炭の上を渡りますので、当然足の裏は真っ黒になります。
これを洗い流す方もいらっしゃいますが、洗わずにそのまま靴下などを履いていただいて帰路に着かれると、無病息災のご利益が長続きすると言われています。
たくさんの信者さんが火渡りを行います

火渡りのあと、皆さんに祈祷をしたお米とお餅をお配りしております。
残念ながら火渡りに参加できなかった方も、このお米を食べることで一年間の無病息災のご利益がございます。

来年も4月13日に同じ祭りが行われますので、ご都合が合いましたらどなたでもご自由にお越しください。

火渡り荒行の後に続けて行われた湯立て荒行については、また後日お伝えします。長文を読んでいただきましてありがとうございました
[2009.04.15(Wed) 14:44] 西巌殿寺Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 阿蘇山観音まつり(火渡り)へいらっしゃいませんか? 

2009年04月13日 ()
今年も「阿蘇山観音まつり」の季節がやってまいりました!

毎年4月13日、阿蘇坊中の西巌殿寺(さいがんでんじ)にて
「阿蘇山観音祭」が行われます。
山伏たちが集まり、燃え盛る火の上を素足で渡る「火渡り」や
熱湯の湧き立つ釜の中に入る「湯立て」などの荒行を行って、
お参りに来られた方の一年間の無病息災を願うものです。
火渡りの様子

奥之院と西巌殿寺の結びつきについて少しご説明すると・・・
西巌殿寺は阿蘇山本堂西巌殿寺奥之院の里坊です。
里坊というのは、冬の寒さの厳しい時期に過ごすための
山の麓にあるお寺のことです。
現在では色々な関係でお坊さんはこちらに常駐しております。

阿蘇山観音祭」は、毎年熊本県内外から
西巌殿寺にたくさんの信者さんが集まる大きな祭りです。
昨年は熊本日日新聞様が、祭りの様子を一面にカラーで
取り上げてくださいましたので、記事をご覧になった方も
おられるかと思います。

祭りについて詳しくはこちらをご覧ください。(西巌殿寺HPです)

火渡り
さすがにこの火の勢いでは、一般信者さんは火の上を渡ることができません。
このあと火を弱めて炭の状態に近づけ、くすぶった状態になったところで
皆様にはお渡りいただくことができます。
それでも、火傷する方がおられますので、どうぞお気をつけてお渡りください。

湯立て
湯立ての湯を笹の葉にたくさん染み込ませて、信者の皆様に向かって
湯まきを行います。至近距離だと火傷しますのでご注意くださいね!

この湯を浴びると、一年間の無病息災のご利益があり、
また、配られる笹の葉はお守りになるので、笹の葉を配り始めると
我先にと奪い合いになるほどです。

大変ありがたいことに、毎年多くのカメラ愛好家の方々が、
この祭りをファインダーに納めに来られ、おかげさまでたくさんの方々に
祭りの存在を知っていただくことができました。
私たちもびっくりするような臨場感あふれる写真を撮ってくださるので、
祭りを執り行うこちらとしても嬉しい限りです。

また、祭り当日に、願い事とお名前を記入した護摩木をお納めいただきますと、
その場で山伏がごうごうと燃え盛る火の中に投げ込み、
皆様のお願い事が叶うようお祈りいたします。

どなたでもお気軽にお越しください。
今年の4月13日は月曜日で平日ですが、阿蘇に古くから伝わる
勇壮な山伏たちの荒行を是非見にいらしてくださいね!
[2009.04.13(Mon) 10:29] 西巌殿寺Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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